《新編日語 第四冊(修訂)第一課講義》由會(huì)員分享,可在線閱讀,更多相關(guān)《新編日語 第四冊(修訂)第一課講義(5頁珍藏版)》請?jiān)谘b配圖網(wǎng)上搜索。
1、第一課 日本について
単語
必ずしも:不一定。(かならず…であるとは限らない。)
人は金があるからといって必ずしも幸福とはかぎらない。/人不一定有錢就幸福。
必ずしもそうとはかぎらない。/也未必是那樣。
光るものは必ずしも金ではない。/發(fā)光的東西不一定都是金子。
目立つ:顯眼,顯著,引人注目(きわだってみえる)。
彼女はいつも目立つ格好をしている/她總是打扮得引人注目。
彼の才能はひときわ目立つ/他的才能分外突出。
彼のいないのが目だった/他的不在引起了注意。
挙げる:
(1)逮捕 犯人を挙げる。/逮捕犯人。
(2)舉證
2、,檢舉。(検挙する。)
不正行為を挙げる。/檢舉不正行為。
(3)舉行儀式。(行事や儀式などをとり行う。)
式を挙げる。/舉行儀式。
結(jié)婚式を挙げる。/舉行婚禮。
(4)舉例。列舉。(実例?証拠などを明確に表面に現(xiàn)す。)
例をあげて説明する。/舉例說明。
証拠を挙げる。/舉出證據(jù)。
(5)揚(yáng)名。出名。(名聲などを世間に広める。)
家名を挙げる。/揚(yáng)家名。
(6)盡力。全拿出來。(全部出し盡くす。)
全力をあげて建設(shè)をおしすすめる。/竭盡全力推進(jìn)建設(shè)工作。
國をあげて國慶節(jié)を祝う。/舉國慶祝國慶。
3、
名物:有名的東西,名產(chǎn)
青森名物のりんご。/青森名產(chǎn)的蘋果。
東京名物と言えば東京タワーもそのひとつだ。/若說東京有名的東西,東京塔也算一個(gè)。
名物にうまいものなし。/ 所謂名產(chǎn)沒有好吃的,名不符實(shí)。
生す:生;長
錆がなした。
參る:(1)去;來(へりくだって)。
のちほど參ります。/我隨后就去(來)。
子どもをつれて參るつもりです。/我想帶著孩子來(去)。
(2)參拜(もうでる)。
お寺に參る。/拜佛。
お墓に參る。/上墳;掃墓。
(3)認(rèn)輸,?。ń祬ⅳ工耄?
すっかり參った。/大敗。
參った
4、,もう許してくれ。/我服了,饒了我吧!
どうだ參ったか。/你認(rèn)不認(rèn)輸?
(4)受不了(閉口する),吃不消;叫人為難(困る);不堪,累垮(弱る)。
第3問には參った。/第三道題可把我難住了。
食費(fèi)が高いのには參る。/伙食費(fèi)貴得受不了。
毎日雨が降りつづいて參った。/每天接連下雨,真吃不消。
定める:
(1)決定,選定。(決定する。)
人數(shù)を定める。/(決)定人數(shù)。
値段を定める。/定價(jià)錢。
目標(biāo)を定める。/決定目標(biāo)。
(2)規(guī)定,制定。(制定する。)
日を定める。/(規(guī))定日期。
制度を定める。
5、/規(guī)定制度。
(3)平定,平靜,放松。(落ち著かれる。)
心を定める。/使精神放松。
(4)平定,鎮(zhèn)定。(自分の権利下に収める。)
內(nèi)亂を定める。/平定內(nèi)亂。
(5)奠定。(基礎(chǔ)をおく。)
國家の基礎(chǔ)を定める。/奠定國家的基礎(chǔ)。
基礎(chǔ)を定めた人。/奠基人。
けしからん:粗魯,無恥下流,不象話,豈有此理。(道理や禮儀に外れていてよくない。けしからぬ。)
けしからんふるまいをする。/做粗暴無理的動(dòng)作。
けしからん考えを持つ。/懷有蠻不講理的想法。
約束の時(shí)間に遅れるなんてまったくけしからん。/比約定時(shí)間來得晚真太
6、不象話。
尤も:【名形動(dòng)】 合理,正當(dāng)
尤もな意見。/正確的意見。
尤もな要求。/正當(dāng)?shù)囊蟆?
ご尤もです。/您說得對(duì)。
【接續(xù)】 話雖如此,但是,可是
毎日5時(shí)まで會(huì)社に勤めています。尤も土曜日は午前だけです。/每天在公司工作到五點(diǎn),但星期六是半天。
習(xí)わし:習(xí)氣,習(xí)俗,慣例
世の習(xí)わし。/世風(fēng),世俗。
むかしからの習(xí)わし。/過去留傳下來的習(xí)俗。
毎年元旦に集まる習(xí)わしになっている。/照例每年元旦聚會(huì)。
重ねて:再一次,重復(fù),再三。同一件事情被多次反復(fù)
重ねてお手紙をさしあげます。/我將再次寫信奉告
7、。
重ねて言うまでもない。/不需要重復(fù)地說;不待贅言。
文法
一、「かならずしも…ない」
意味】
「Aなら、かならずBだ」という論理はいつまでもあてはまるわけではなく、そうでない場合もある、という意味。書き言葉的。(“A就是B”的理論,未必永遠(yuǎn)適用,也有例 外的時(shí)候)
【用法と用例】
「かならずしも+打ち消しの述語 」
? 日本語の漢語の意味や用法は必ずしも中國語と同じではありません。
【慣用的な言い方】
①「必ずしも…とはかぎらない」 (未必)
? 値段の高いものが、かならずしも品がいいとはかぎらない。
? 金持ちが必ずしも幸福だとは限らない。
②「必
8、ずしも…とはいえない 」(未必可以說)
? 成績のいい生徒は必ずしも頭がいいとは言え
ない。
? 體が大きい子が相撲に強(qiáng)いとは必ずしもいえない。
③「 かならずしも…とは思わない」
(不見得認(rèn)為/想)
? 私は必ずしもそうとは思いません。
? 経済的に苦しいからといって、必ずしも不幸せだとは思わない。
④ 「 かならずしも…わけではない 」
(未必是事實(shí))
? 政治家たちは國連は重要だと言う。しかし、必ずしも、常に尊重しなければならないものだと思っているわけではない。
二、副詞「どうも」
(1)怎么也。(いろいろ努力しても。)
どうも見つからない。/
9、怎么也找不著。
どうもうまく説明できない。/怎么也說不清楚。
何回もやってみたが、どうも思うようにいかない。/搞了好多次,怎也不理想。
(2)實(shí)在,真。(軽い驚きや困惑の気持ちを表す。何とも。いやはや。)
どうも困った。/真不好辦。
どうも數(shù)學(xué)はむずかしい。/數(shù)學(xué)實(shí)在難。
(3)總覺得,似乎,好像。(原因?理由が判然としない意を表す。はっきりしないが、なんとなく。どうやら。)
どうもうまくいかない。/總弄不好。
明日はどうも雨らしい。/明天似乎要下雨。
體の調(diào)子がどうも変だ。/總覺得身體情況不大對(duì)頭。
どうも見た
10、ことのある人だと思った。/總覺得那人好像在哪里見過。
(4)很,實(shí)在。(感謝や謝罪の気持ちを表す挨拶の語に添えて、その意を強(qiáng)調(diào)する。後半を略して感動(dòng)詞的にも用い、また、くだけた挨拶語としても用いる。)
どうもご苦労さま。/太辛苦了。
どうもありがとう。/多謝。
どうもすみません。/實(shí)在對(duì)不起。
や、どうも。/[あいさつ]唉,你來了;[わびる時(shí)の]唉呀,對(duì)不起,怎么也,實(shí)在,真,總覺得。
三、それが
? (1)那個(gè),用于下文出人意料的開場白。
それが証拠には…/那個(gè)證據(jù)是…
それが外國人に対する差別に繋がっていないか? 日本人是不是對(duì)外國人過分特別 看
11、待了?
? (2)可是。((大阪弁〕ところが。前の事柄に対して、予想や期待とは逆の內(nèi)容を述べはじめようとするときに用いる。)
朝からとてもいい天気だった,それが晝すぎから急に風(fēng)が吹きだした。/早晨天氣挺好的,可是過午突然起風(fēng)了。
四、「…とされている」
【意味】
「とする」の受身表現(xiàn)で、「…といわれている/…と考えられている/…と見なされている」とほぼ同じだ。
普通、報(bào)道文や論文など、あらたまった文體に使う。
【接続】 ?文+とされている?
?名詞述語文(だ)+とされている?
【用例】
チョムスキーの理論では、言語能力は人間が生まれつき持ってい
12、る能力とされている。
地球の溫暖化の一因として、大気中のオゾン層の破壊が大きくかかわっているとされている。
五 「動(dòng)詞連體形+限り(では)」
「見る?聞く?調(diào)べる」などの認(rèn)識(shí)を表す動(dòng)詞につく。
「自分の知識(shí)?経験の範(fàn)囲內(nèi)で判斷すれば」という意味を表す。
私の知っている限りでは、この町にトモダという人は住んでいない。
地図を見る限りでは、この道は行き止まりだ。
この植物は、私が今まで調(diào)べた限りでは、まだ日本では発見されていないようだ。
六、「なぜかというと…からだ」 「なぜかといえば…からだ」
【意味】前に述べたことについて、その原因や理由を説明するのに使う。文末は
13、「 …からだ」の形 を取るのが普通だが、「…ためだ」となることもある。
【用法】
?、佟袱胜激趣いΔ取椁馈?
②「なぜ… かというと、 …からだ」
【関連表現(xiàn)】「なぜなら(ば)…からだ」
(書き言葉や改まった場面での話し言葉で用いられる。)
【用例】
? なぜアメリカに留學(xué)したかといえば、親戚がいるからです。
? 原子力発電には反対です。なぜなら(ば)、絶対に安全だという保証がないからです。
七、「とする」
【意味】「仮に…と考える」「 …と仮定したら」という意味で、想定上の條件を設(shè)定する言い方。
【接続】「活用語の終止形+とする」
【用法】「 …としたら」「
14、 …とすれば」「 …とすると」の形で使われることが多い?!竵ⅲà辏─恕埂袱猡贰工虬椁Δ长趣猡ⅳ?。
【用例】
? 今仮に3億円の寶くじがあなたに當(dāng)たったとします。あなたはそれで何をしますか。
? 仮にあなたが言っていることが本當(dāng)だとしたら、彼は私に噓をついていることになる。
? 死ぬとすれば10歳年上の私の方が早いはずだ。
? 醫(yī)學(xué)部に入るとすると、一體どのくらいお金が必要なのだろうか。
? もし、ここに100萬円あったとしたら、何に使いますか?! ?
八、「 …ねばならぬ」
Ⅰ、【打消の助動(dòng)詞「ず」の活用】
【接続】活用語の未然形
【意味】打消(
15、…ない)
【用例】
? 仕事もせずぶらぶらしている。 (②連用形)
? 芝生に入るべからず?! ?③終止形)
? まだ日が暮れぬ?! ?③終止形)
? この事を知らぬ者はない。 (④連體形)
●慣用句?諺に用いられる
? やむをえず
? 思わず
? 言わぬが花不說為妙;說出來反為不美
? 知らぬが仏(ほとけ)眼不見心不煩
Ⅱ、 「 …ねばならぬ」
【意味】「…なければならない」の書き言葉 的な言い方。
【用例】
? 日本では、自動(dòng)車は道路の左側(cè)を走らねばならぬ。
? 一致協(xié)力して問題解決にあたらねばならぬ。